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秋田しょっつら

*全国発送いたします。

  しょっつる(ひより会)にて真鯛の面(つら)を洗顔し、
日本海の風で最高の干物ができました。
焼いていると脂とヨダレが垂れますので
ご注意ください!
また、食後の骨酒は感動の涙が出ます!
【お召し上がり方】
*焼いてお召し上がる場合

本品は干物で味が付いております。
つら半分を1人前の目安とし、下唇辺りのつなぎめをカットして、お魚を焼く要領で美味しそうな焼き色をつけてお召し上がりください。
※骨などは骨酒用に絶対捨てないでください
        
*簡単鯛飯レシピ(3人前)

といだお米3合、白だし70cc、お酒大さじ2を炊飯器に入れ、3合のメモリまで水を合わせます。
焼いたしょっつらを半分入れてスイッチON!!
炊き上がったら身をほぐして盛り付けします。海苔、三つ葉、針生姜など添えてどうぞ。
        
*骨酒の楽しみ方

日本酒1合を熱めに燗して、米1粒ほどの微量の塩と、とっておいた骨を適量入れ(入れすぎずに!!)
蓋をして2分ほど蒸らしてお飲みください。
(注意:鯛めしに使用したしょっつらの骨は味が出ません。)
しょっつらは名前の通り日本が誇る発酵調味料のしょっつると真鯛の頭を主原料としております。
魚離れされる現代ですが、あえてつらの部分を使用しているのは、忘れられがちな魚の一番おいしい部分だからす。

意外と小骨が少なく食べやすくなっております。全国の子供からお年寄り1人1人に味わっていただきたいと、1つら1つら心を込めて手作りしております。
かがやの「秋田しょっつら」ぜひ一度お試しください。
やみつきになります!
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